実験室等の中央に設置して使用するタイプ。
基本となるユニットパーツの組み合わせで様々なタイプを選べます。
中央部には200〜500mmの配管スペースを設けていますので、水道、ガス、電気はもちろん、真空、 窒素などの特殊エネルギーの取り出しができ、かつメンテナンスも容易に行えます。 また、流し台の種類と設置位置、ユーティリティーボックスの有無、試薬棚の種類などご使用目的に応じて自由に構成することができます。