基本となるユニットパーツの組み合わせでできる片面タイプの実験台。
小型のものから大型のものまで自由にレイアウトが可能です。
どちらもユーティリティボックス付と天板面フラット式の2種類があります。また、奥には250mmの配管スペースを設けていますので、中央実験台同様、各種エネルギーの取り出しもでききます。